重役・意思決定者へ分析結果の報告をする際

こんにちは a1chemyと申します。

現役でデータサイエンティストをしております。

主にコールセンター・通販業界の方々へ伴走支援を行っております。

 

今回は[重役・意思決定者へ分析結果を報告する際には]というネタです。

[現場メンバーとの打ち合わせはこちら↓]

a1chemy.hatenablog.com

 

現役データサイエンティストならわかると思いますが、

分析結果の報告には"特有"の難しさがあると思います。

 

例えば・・・

①聞き手はどれくらい前提知識があるのだろうか?

②"なに"を話せば理解してもらえるだろうか?

③どのような質問が来るだろうか・・・答えられるだろうか?

 

などあると思います。

 

結論:聞き手は結果しか気にならない

 

いやいや、「何をどうやって"その結果"を見出したか」が気になるんじゃないの?

と思われそうですが、そんなことはないです。

(全員が結果しか興味ないこともないですけど・・・)

 

分析者は"分析の大変さ"をアピールするためにかっこいい数式などを言いがちですが、

そんなもの誰も興味ありません。

 

繰り返しになりますが、

結論:聞き手は結果しか気にならない

少し表現を変えると、実績向上or金儲けになることしか興味ない。

 

なので、分析結果の報告の順番

①目的

②結果

③施策案

④質疑応答

⑤詳しい説明(使用データ・メカニズムなど補助スライドで準備)

 で大丈夫です。

 

使用データや分析フローなど詳細なことを質問されるのはあまりありません。

(質問が来ないとは言ってない)

 

上記では重役は結果しか気にならないといいましたが、

大前提として目的は必須です。

そもそも"何を目的とした分析?"といったことで話の腰を折られると、

時間が足りなくなったり、不完全燃焼な報告になる可能性もあるからです。

 

上記③で施策案と記載しておりますが、

「○○という結果だった」と言われただけでは「次何をすればいいかわからない」と言う聞き手もいるのでサジェストしてあげましょう!

 

続編として[担当者間での報告会の進め方]も投稿しようと思います。

 

以上